飼い犬の登録
犬がうろうろしていた付近には保育園があったため、保育園の先生から「最近見慣れない野良犬がうろうろしている。」と役所に連絡があり、役所の職員が確保に向かいました。犬は首輪はしていたものの登録証である鑑札がついていなかったため飼い主がわからず保健所へ送ることになりました。
しかしながら、犬を捕獲したのは金曜日。土日は役所が休みであるため月曜日まで捕獲用のトラックに乗せられたまま、役所の駐車場で犬は二晩を過ごすことになりました。これまでと違い誰もいない暗闇の中で過ごした犬は、恐怖のあまりパニックを起こし亡くなってしまいました。
不幸が重なった出来事ではありますが、もし飼い主がきちんと市町村に飼い犬の登録をしていたら防げたのではないかと思うと、残念でなりません。「他人に迷惑をかけないからいいや。」というのではなく、「万が一の時のために、自分のペットを守る。」という気持ちで、飼い犬の登録をして欲しいと思います。